わたしを好きになる方法

健やかに生きたいです。

7:住民税について

かなしいとき〜 かなしいとき〜

 

給付金が全額住民税にとけるとき〜〜

 

 

いんやまじで、この理不尽にも近い何かを社会人は粛々と行っとる訳ですか?すごいよ社会人。えらいよ社会人。

 

社会のためにお金を国にせっせこ納めてるのよ。わかってるのですよ。

 

しかしぬぐいきれない搾取感。還元されてる感がないからであろうか。唯一還元された感の出た給付金も悲しいかな住民税にとけたからであろうか… PayPay等で最近払えるようになったらしく、なんというか払う方にはあれですね、お仕事早いねなんて思ったりしてしょげております。

 

この搾取感を拭いたいですね。原則、ずっと付き合ってかなきゃいけない制度なんだしね。

 

1:税金の使い道、制度について勉強する作戦

→まず相手に寄り添う気持ちが大事ですよね。小学校の道徳でも習いました。納得して払うなら穏やかに払えます。

 

2:自分の税金分は自分で稼ぐ作戦

→NISA先輩のことをまだ全然知らぬのですが、なんか稼いだ分ある限度額までは非課税になると聞いてうきうきしてます。せっかくなんだから活用してみたい。がんばります。

 

なので、もっぱらのこのカテゴリの目標は

「NISA講座を開く」

ことです。ひいひい。負けないぞ。

 

 

3:PC.骨格.顔タイプ診断

 

とは言え、自分のに似合うものが何かわからなければ、結局その服を着てる自分を好きになれないから悲しいわけですよ。

ショーウインドーに映った自分を見て、家の脱衣所の鏡で見たいけてる(当社比)自分との違いに、目玉をひんむくこと、皆様ございませんか? 私はあります。大いにあります。

どうしたらいいかなぁと思って、ない頭を振り絞って考えたわけです。

そしたら思いつきました。

 

そうだ、プロにお任せしよう。

 

と言うわけで、7月の上旬頃、ちょっくらプロに何が似合うかを全て事細かに聞いてこようと思います。

 

好きな自分になるのって難しいなぁ。

 

でもこうやって記録をつける前に比べたら、なんとなくですが、好きな自分に近づけてる気がしたから不思議なもんです。

 

また行ったらレポート書けたらいいなぁ。

お値段も言ってしまえばそこそこかかるもので、(その価値も十分あるとは思うのですが)

少しでも悩んでいる方の参考になればと思います。

 

明日もお互い、ゆるくがんばりましょう。

 

おやすみなさい。

 

 

願望選抜リスト

達成目標:わたしを好きになる

そのためには:ちょっと誇れる体験を積み重ねる

 

1:好きなところで暮らしてみる

→今までたくさん暮らしてきた方向とは逆に住んでみる。うどんのつゆの色が違うところに住みたい。

2:自分の好きな体型になる

→人生で一回でいいから49kgになる。フレアスカートとかはいた自分を好きになってみたい。他人から撮られた自分を恐れず好きになりたい。

3:好きなものを着る

→先述。あの通販の可愛いやつとか、あとはシンプルなワンピースとか着てみたい。

4:本をたくさん読んでみる

→脳味噌の中を豊かにしたい。道端の花とかみてこれは何という花で花言葉は…とかで人生埋め尽くしたい。最終京都の大原とかで生活したい。明らかに某マダムのテレビ番組にまつわるアレです。

5:花のある生活をする

→綺麗なところに住みたい。次のところに引っ越すときに、粗大ゴミがなるべく出ない生活をしたい。

6:余計な家事をはぶいてみる

→矛盾してるかもですが、ルンバ的な何かは部屋の中を爆走してみてほしいし、全自動食洗機も導入してみたいマンです。とっとこヒラ太郎ですが、お金で買える時間は欲しい。

7:投資をはじめてみる

→お金を得るために働いてるのに、その目的であるお金に対してまっっったく詳しくなさすぎてぴえん。かといって正社員生活キメてしまうと、なにも考えなくても勝手にわたしが得たはずの金から税的なアレが差っ引かれてしまってぱおんなので、投資というゴールをつくってみる。

わたしを好きになる方法。

 

この記録は某人間が自分を好きになる方法を模索している感じです。

ひとつひとつやっていくので、人生になにかじっとりとした閉塞感などを感じた時とかに使える手のひらサイズの懐中電灯的ななにかになればハッピーじゃねーかなと思ってます。

 

でも好きになる方法ってあれですよね。

成功体験を重ねて、自分と他人、適切なバランスで認めてもらうのが恐らく一番手っ取り早く一番難しいやつですね。

 

なので、ブログにしています。

こんなふうに足掻いてるよ〜今日も生きてるよ〜っていうのをここに辿り着いた皆さんからも教えていただけるとミラクルハッピーです。

 

私もがんばっぞ。